2021年8月3日の日本

 奇妙なタイトルのブログになってしまった。コロナ第5次感染がすごい勢いで拡がりその中で東京、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡で非常事態宣言が出され、北海道、千葉、神奈川、埼玉、岐阜、三重、愛媛、沖縄に蔓延防止重点措置区域に指定されている我が国で、なんと世界205の国や地域から参加している、オリンピックが開催されているのである。連日日本選手の活躍がマスコミから報道されているが、一方他方のニュースではコロナ対策にもう万策尽きた菅政権が、あまりのコロナの急拡大に右往左往して中等症でも自宅療養してほしいとの大都市圏での医療崩壊を、伝えているのである。

 余りにも巡り合わせが悪いというか、このコロナの急拡大はやはりオリンピック開催が起因していると思うし、国民はこれを見て発意高揚(ほついこうよう)し、やる気が出る事を期待しているだろうが、あまりにもコロナ禍とのギャップがあり過ぎて私は逆に白けてしまうのである。それは今まで感じた事のない虚無感というかむなしさなのだ。

 塾ではお正月休み以外で一番長い休みである夏休みに、国や県が旅行や会食はせず家で過ごせという事自体滅多にないことだろうが、そんな時にみんなで外食しようと高知県ではGo To Eatクーポンを販売しているのである。これまためったにないことだから、2021年8月3日をこれからのブログの記録として残したいと思ったのである。

すべてがおかしな2021年8月3日を私は私の言葉として記録に残したいと思う。

このブログも夏休みをもらいます、8月16日の週にお会いいたしましょう。

ありがとうございました。

August 3, 2021  in Japan

 This blog has a strange title. In the midst of the 5th corona infection spreading at an alarming rate, a state of emergency has been declared in Tokyo, Aichi, Kyoto, Osaka, Hyogo, and Fukuoka, and Hokkaido, Chiba, Kanagawa, Saitama, Gifu, Mie, Ehime, and Okinawa have been designated as priority areas for preventing the spread of the disease. The Olympic Games are being held in Japan, where 205 countries and regions around the world are participating. On the other hand, the Kan administration, which has run out of ways to deal with corona, has been at a loss for words in the face of the rapid spread of the disease, and is reporting on the collapse of medical care in major cities, asking people to receive treatment at home even if they have moderate disease.

 I think that the rapid expansion of coronas is caused by the holding of the Olympic Games, and I think that the public is expecting to be motivated by the Olympics. I felt a sense of emptiness or futility that I had never felt it before.

 It's not often that the government or the prefecture asks students to stay home and not travel or eat out during the summer vacation, which is the longest vacation except for the New Year vacations.
However, in order to encourage everyone to eat out, Kochi Prefecture is selling Go To Eat coupons. It's also a rare occasion, which is why I wanted to record August 3, 2021 for my future blog.

 I would like to record August 3, 2021 as my own words, when everything is strange.

This blog will take a summer break, and I will see you the week of August 16th.

 Thank you very much.

 

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竜とそばかすの姫

高知県が舞台のアニメ作品が上映されて話題になっているようです。

私はまだ見ていませんが、私の近所の川べりの景色が作品の中で使われているようで、その場所を訪れるツアーがファンの間で行われているようです。高知県まんが甲子園などもあり、多くの漫画家を輩出している「まんが文化」が盛んなところですが、私はまんがはほとんど知りません。でもこの映画を観た塾生が大変良かったと話していました。アニメに興味がある方はご覧になってください。高知の豊かな自然がスクリーンいっぱいに描かれているそうです。

ryu-to-sobakasu-no-hime.jp

#7  The Dragon and the Freckled Princess
An animated film set in Kochi Prefecture is being screened and seems to be getting a lot of attention.
I haven't seen it yet, but it seems that the scenery along the river in my neighborhood is used in the movie, and there are tours to visit the place among the fans. Kochi Prefecture has a thriving manga culture that has produced many manga artists, and there is even a manga koshien for high school students, but I know very little about manga. I don't know much about manga, but the students who saw this movie said it was very good. If you are interested in animation, please watch this movie. It is said that the rich nature of Kochi is depicted on the screen.
You can see the trailer below.

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東京五輪直前 #6

 いよいよ今週の金曜日7/23日に東京オリンピックが開催される。でも開催式は20時からだというから、放映権を持つアメリNBC放送時間の都合も考えたに違いない。アメリカ東部は同じ日の午前7時だと思うから西海岸は朝の4時という事になる。

 前回のブログで今回のオリンピック騒動については、オリンピックが提唱された2005年からさかのぼって今年まで見たが、やはり直前になっても不安はぬぐえない。余りに考えられない問題が次から次へと起こるので、不安を通り越して何か呪われているような恐怖さえ感じてしまうのだ。東京が真夏で暑いだろうからとマラソン競技は札幌に移ったが、なんと北海道でも真夏日で、東部の方は37度以上という体温より高い気温だそうで、早朝のレースできっとより安全に行われる事だろう。

 しかし、来日選手団や役員の中にもコロナ患者が発生していて、バブル方式で完璧に安心安全を担保するはずだったのに、そのバブルにはあちこちほころびがあるようにも思う。小さな穴ならすぐ直せるだろうから大きくならないうちに、安心安全を確実なものにしてほしい。

 「終わりよければすべてよし」と一国民として、オリンピックが終了することを願うばかりである。

Just before the Tokyo Olympics #6
 Finally, the Tokyo Olympics will be held this Friday, July 23. However, the opening ceremony will be held at 8:00 p.m., so they must have thought about the broadcast time of NBC in the US, which holds the broadcasting rights. I think it's 7 a.m. in the eastern part of the U.S., which means it's 4 a.m. on the west coast.

 In my last blog, I looked at the current Olympic fiasco from 2005, when the Olympics were first proposed, all the way back to this year, but I still can't shake the feeling of anxiety even just before the event. There are so many unthinkable problems coming up one after the other that I'm not only worried but even afraid that I'm being cursed. The marathon race was moved to Sapporo because it was supposed to be hot in Tokyo in the middle of summer, but to my surprise, it was also the middle of summer in Hokkaido, and the temperature in the eastern part of the island was over 37 degrees Celsius, higher than my body temperature.

 However, corona cases have been reported among the visiting athletes and officials, and although the bubble system was supposed to ensure perfect safety and security, it seems that the bubble has some holes here and there. The bubble was supposed to be a perfect guarantee of safety and security.

 "All's well that ends well," as a citizen, I can only hope that the Olympics will come to an end. 

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東京五輪と大谷翔平選手 #5

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新聞掲載2021,07,14


 2005年、東京都知事石原慎太郎氏が、閉塞状態の我が国を少しでも立て直そうと東京五輪の招致提言し、それから2011年の未曾有の東日本大震災を乗り越え、2013年に国家一丸となって、2020年の東京五輪開催決定を勝ち得たのであった。その時は日本国中が歓喜の渦に飲み込まれ「おもてなし」という言葉が、流行り言葉になったのである。

しかし、今の五輪の悪い状況を暗示するかのように、最初から問題続きであった。思い返しただけでも、メインスタジアムの設計変更やエンブレムの盗用騒動、五輪招致の買収疑惑、開会式の演出責任者の交代問題、さらにその止めは新型コロナウイルスの蔓延での1年延期、そして未だに終息ぜずほとんどの競技が、無観客開催にまでなってしまった。

 1964年の東京五輪当時は私は10歳だったが、明らかにその時の国や国民の高揚感は違う。でも国がやると決めた以上国民として応援したと思うし、「終わりよければすべてよし」の言葉通り、「やはりやって良かった!」と言える大会になって欲しいと願うのである。

 でもそんな時に同じタイミングでの大谷翔平選手の活躍は、日本国民の心の救いになるのは私だけではないだろう。もし野球競技に大谷翔平選手が出ていたら、国民の五輪への関心度は格段に上がっていたに違いない!

 

(このブログは7/14高知新聞読者投稿欄に掲載されました。)

 

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 #5 July 12th, 2021 「Tokyo Olympics and Shohei Ohtani」
In 2005, Shintaro Ishihara, the governor of Tokyo, proposed a bid to host the Tokyo Olympics in an attempt to rebuild Japan, which was in a state of stagnation, and after overcoming the unprecedented Great East Japan Earthquake in 2011, the entire nation came together in 2013 and won the decision to host the 2020 Olympics. At that time, the whole country was engulfed in a whirlpool of joy, and the word "Omotenashi" became a buzzword.
 However, as if to hint at the current bad situation of the Olympics, there were a series of problems from the beginning. Just thinking back, there were changes in the design of the main stadium, a scandal over the theft of the emblem, suspicions of bribery in the bid for the Olympics, problems with the replacement of the director of the opening ceremony, and then the postponement of the Olympics for another year due to the spread of the new coronavirus.
 I was 10 years old at the time of the Tokyo Olympics in 1964, and it was obvious that the excitement of the country and the people was different then. However, as a nation, I think we supported the Olympics when the government decided to hold them, and as the saying goes, "All's well that ends well," I hope the Olympics will be one that we can say, "I'm glad we did it! As the saying goes, "All's well that ends well.
But I'm sure I'm not alone in thinking that Shohei Otani's success at the same time will be a great relief to the Japanese people. If Shohei Otani had played in the baseball event, the public's interest in the Olympics would have increased dramatically!

 

(This blog was published in the Kochi Newspaper reader submission section on July 14.)


 

夏期講座の受付が始まりました。#4

 公立中学は一学期の期末試験が終わり、特に中3受験生はこの夏の過ごし方で、これからの受験勉強の結果が大きく決まってくると言っても過言ではありません。夏期講座の募集チラシも塾のホームページに載せていますが、一般募集と一緒に載せています。皆さんその時間数の少なさや値段の安さに驚かれますが、これがミシガンでは毎年の時間数で、塾では塾でしかできない勉強をやってもらい、そのほかの時間はできるだけ自宅で自習してもらうようにしているからです。塾の大半は長い時間を夏期講座に当てながら、その自習時間まで夏期講座料金を取っていますから、それが自宅でできれば誰が考えても料金は安く済みます。我が塾の方針で「結局最後は自分で勉強しないとわかるようにはならない」の考えを私は実践しているだけなのです。もし塾で毎日5~6時間も勉強していたら、自宅に帰って果たして自分で勉強できるでしょうか。私は凡人ですからかもしれませんが、多分家では全く勉強しない(できない)自分の夏休みになってしまって、高校へ合格したとしても自分では、何も勉強の準備も実践もできない「塾漬け人間」になっていると思うのです。

 高校生を預かっていると時々そういう生徒に出会います。与えられる勉強しかできない姿に、我が塾で中学生からいる塾生徒との違いに、かわいそうになる時もあります。その生徒たちは一応に「中学の塾は塾の先生の言われるままにただ勉強していて、なにも勉強計画など考えた事もなかった・・・」と聞いた時、きっと彼らはその時に「こんなにお世話をしてくれて、なんといい塾に来たのだろう!」と思ったに違いありません。でもそれがかえって彼らにとっては、不幸の始まりだったと言えるのです。特に高校では現在生徒自ら自分で考えて学習できる能力を、どんどん必要としているのですね。与えられたことしかできない生徒と、自ら考え行動し実践できる生徒とは明らかに評価は違ってくるのです。

 塾ミシガン高知ではそれらが将来的にもできるように、自己管理の方法からより効率的な学習方法を生徒自ら考え出せるようにアシストしながら、授業を進めています。各自にパソコンを用意しているのもそれが理由なのです。学校によりましては情報処理などの授業があります。教室のパソコンにはワードやエクセルのオフィースソフトが全部にインストールしてありますから、情報処理などの検定などにも対応できているのです。こんな塾は多分高知では「塾ミシガン高知」だけでしょう。わかる人はそういうことを保護者も理解されてお子さんも通塾されています。

 

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高知県でも塾でコロナが発生したそうです。#3

 

 

 塾長の私は2回目のコロナワクチンの接種を6/12にもう済ましているのですが、あまり地元ではこれはニュースにならなかったので、昨日6/28まで知りませんでした。四国の他県が多く発生していた頃には、高知は大変少なかったコロナ患者数ですが、やはり県民性なのか遅くまで繁華街などが営業を始めると、高知ではコロナ患者が増える様にも思います。そして先週ある塾の講師がコロナを発症し教え子30人が濃厚接触者となり、その塾生と遊んだ友人たち含め45名も同じく濃厚接触者になったと、小さくヤフーニュースで伝えていました。地元新聞では私はその記事を見なかったのですが、保護者の間でそのニュースは拡がっているようです。

 公になればその塾はしばらくは教室は開けられないでしょうから、塾のある地名などは伏せられているようですが、同業者として辛くなりますね。塾講師という事は経営している塾長ではないでしょうから、若い先生かもしれません。塾業は大変時間の不規則な仕事ですから休みは日曜くらいでしょうし、試験中ともなりますと今は自習室を開放しているような塾もありますから、講師はきっとその間は休めないのかもしれません。その分の「ストレス」は若い人にはきっと大変な物です。ですから塾の仕事は大変人気のない、ブラックな仕事にいつも上げられるわけです。長時間やっている塾ほど講師はきつく続かず、挙句コロナにまでなってしまったら、その塾はやはりかわいそうに思えます。

 教育者としての自覚がもし講師や塾長にあったら、やはり日曜は休むべきです。私は祭日は平日と同じように開けていますが、日曜日は必ず休みます。休みには塾生に自分で勉強する方法を指導していますし、夜は21時には大体高校生も終了し早く家に帰して、その日の学習を自分で復習してもらうのです。

 22時、23時まで明かりが点いている塾もありますね、そんなに「塾漬け」にして生徒のために果たしてなるでしょうか、結局勉強は習ったことを自分で自宅で自分の意志で復習してこそ、身に着くからです。だから自分で勉強する方法を習える塾に行かせるべきです。夜遅くまで開いている塾は、夜遅くまで塾で復習だけをさせて授業料を取っているかもしれません。早く終わって自宅で自分で勉強させましょう!

 それを言うと「それができないから塾に行かせている」とよく言われますが、早く終わらせてみて自宅でどうしてもできないお子さんなら、その塾を離れたらまったく自分一人で勉強できないお子さん、という事になってしまうのではないでしょうか、それで人生を渡らせてゆくのは、あまりにも理不尽です。

 だからミシガンではそんなお子さんを少しずつ鍛えて、自分で机に向かえるお子さんに育てています。賢明な方ならどちらの方法の塾が良い塾か、すぐお分かりでしょう。

 同じお金を払って塾へ行かせるならそんな違いがわかる、ベテランの塾に預けるべきです。

 

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ブログについて考える #2

 以前「小笠原先生のブログには全く写真がないですね、文章ばかりだと書き方も読む方も疲れませんか?」と聞かれた事がある。私はその時に「文章があっての写真なら「読み物」としてはまだその範疇でしょうが、写真があっての文章ならもうそれは「読み物」ではなくて「見るもの」であり、私はブログではないと考えるからです。」と答えた記憶がある。

 商売上いろいろな業種のホームページを見させていただき、その書き手のブログを拝見するのであるが、余りにも写真が多用されているし、余りにも不定期にしか書かれていないブログが目立つのだ。ブログを出す方は写真を使えば手間はいらず説明文も必要ないから簡単であろうが、それは余りにも読み手を愚弄しているようにさえ、私は感じるのである。

 ブログは読み手在っての、ブログではないだろうか、その方たちは何か文章を書けとか言われたら、スマホを出して写真を撮り、そのブログに張り付けて仕上げるかもしれないなんて思うと、我が国の活字文化はもうだめになってしまうような気に、私はなるのである。世代の違いだろうか、いやブログの作り手の気持ちの入れようの違いだろう。

 一時は出版業界を席捲した写真週刊誌は、ほとんど廃刊になってしまった。そんな中活字で出版されている新聞や週刊誌はまだまだ生き残っているから、私の活字のブログも多くの人の心に残っていくものであると信じて、今日もマメに書いている私である。ブログは作者の性格が一番わかる媒体かもしれない。最低週に一度は出し、多くの読者に新たな情報や知識、そして哲学などを提供してゆくものだと信じて、今日も書いている。

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