ニュースを見れば国内ニュースと並んでこのアメリカの上下両院の勢力が決まる中間選挙の特集を組んでいます。アメリカの大統領選挙ならともかく、これほど我が国のメディアが注目するのは、結果次第ではアメリカ国自体の方針が、我が国にも多大なる影響を受けるからです。
今でさえトランプ氏による方針により訳の分からない戦争が始まり、貿易戦争が起こり、それに伴って石油価格は高騰し、関税の高騰にもより世界的に高物価を招く、インフレーションが起きているのです。自国の大統領の政治で自国の国民が苦しんでいるのに、その大統領を支援している国民が多いから今の大統領は存在しているわけで、今回の中間選挙はその大統領への国民の意志の反映なのです。
今の大統領の政治に満足しているのは、一部の富裕層だけでしょうか、いやそうとも限りません。移民への強い取り締まりを強行したり、多くの国家機関を廃止したりして、政府機関で働いていた失業者も、多く出ています。民主主義のお手本のような国のはずが金儲け抜けに走り、他国の不幸など考えずに自国を一番に考えているはずの政治なのに、多くの国民が苦しんでいるアメリカ、私は今の日本がやはり楽園に思えています。
しかし我が国もそろそろ限界なのかもしれません、ガソリン価格の補填援助額は一日100億円だそうです。借金まみれの我が国の経済状態、来年はどうなる事でしょう。
