3/14に高知県公立高校A日程合格発表があり、塾ミシガン高知の受験生全員が合格しました。これで平成28年度も大学・専門学校・高校入試において我が塾は、あらゆる受験生が第一志望に全員合格しました。これを記念して期間限定・各学年定員制ですが、入塾金無料・初月授業料半額キャンペーンを開始いたしました。http://www.geocities.jp/pegasus_kochi_sanbashi/pic/ad.pdf
やはりミシガンのやり方は本物だという証拠でしょう。大したパソコンの知識も無く分からない人はただ感情的にパソコン学習はだめだとか、人が教えないとだめだとか言う人もいるようですが、塾は人でもパソコンでもだめだったら、今回のような結果が出ないわけです。人もパソコンも良くて結果が出る、人間的な環境など影響しないそんな現実を踏まえながら最後は塾として、その生徒さんの願いを叶える事の出来る事が、一番良いと確信しています。今の世の中でパソコン教育を否定する人は、文科省が推進しているイーラーニングを含めて、世の中のすべてのパソコンによる教育を否定している人と言えるでしょう。考えただけで可哀想になります。さらに幾ら塾でも担当講師が一年に何人も変わるなど、あってはならない事です。
また「授業料は高すぎず安すぎず」でもより安い方が良いですし、その値段が撒かれるチラシできちんと裏値段もなく確認できる明朗会計の塾が良いのは当たり前です。祭日などの回数も細かく言われる方もいますから、授業を受けただけのチケット制はすべてを解決しています。ですから賢者の方がそれらすべてをクリヤーしている、塾ミシガン高知桟橋教室に来られているのです。さぁあなたも、そんな賢者の仲間入りをされてください。塾ミシガン高知は、今年も受験生全員が第一志望に合格しました！1985年創立の伝統は、伊達ではありません。
＜追伸＞3/15でしたか授業が終わって電話がかかってきました。ある塾に通っているがA日程で落ちてしまって、B日程まで英語の特訓をしてくれないかとのお話でした。というのも今通っている塾は英語のリスニングはまったくやっていなくて、講師の発音などもよくないとか、それで英語が苦手な我が子は受験に失敗したのではないか・・・というお話でした。あちこちの塾のことを知人などを通してお調べになったようで、英語に強くてチケット制のミシガンなら何とかなるのではないか、と連絡してこられたようでした。そこそこの実力があるお子さんのようでして、上のレベルの高校を受験したようですがどうやら合格できなかったから、B日程は募集のある不本意なレベルの高校を受けなければいけないようです。できるものなら何とかしてあげたいのですが一週間でリスニング力が付くものでもなく、ミシガンに相談したなど言わないでその塾に最後までお願いするしかないでしょう・・・。と断腸の思いでお話ししました。
覆水盆に返らず、後悔は先には立ちませんから何かかわいそうになりました。志望校の選定はやはり若年塾長ではむつかしいかもしれません。３０年高知の高校受験を熟知した私ですら大変ですから、ただ精神論で突っ走るとこういう悲しいお話が出るのですね。やはり塾は塾長が経験豊富で、パソコンがある塾を選ぶべきです。あれば便利ですし、不要なら使わなければよいのです。
塾はまとまったお金を永く支払う決して安い買い物ではありません。まずは実績（合格者数ではなくてA日程や第一志望合格率）そして塾長やスタッフ、塾の歴史や伝統も考慮する必要があるでしょう。
